とにかくお読みいただければ嬉しゅうございます。
「"天国の裁判"」はゴマンと存在する神様への「挑戦状」であります。
まだ子供心を失っていない純なお方には共鳴いただけるかもしれません。
一方、"アイントン博士の大発明"はちょっとテツガクテキ内容でありますので
脳構造のソウトウねじくれたお方でないとご理解賜れないと思われますが
単なるSFとしてお読みいただいてもオモロオッセ。
注:"アイントン博士の大発明"により、デカルトの永遠の真理<我思う故に我在り>を
打 ち 破 っ た
と、独りよがっておるのであります。
上の2話は何年も前に作ったものですが
この「天から落ちてきた少女」だけは最近書いた(2008/8-9)ものです。
絶対正義を貫こうすれば、人間は生きていきようがない,
という私なりの考えを寓話の形で表したつもりです。
異論もあるかとは思いますが、如何ですかな?
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