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次に挑戦

第二関門


仲間が3人レストランで食事をしました。3人とも千円ちょうどのカレー
ライスを食べ終り、ボーイを呼んで割り勘で3千円を支払いました。ボ
ーイがカウンターへ3千円を持ち込むと、カウンター嬢いわく
「これは3人様2千5百円の本日のサービスメニューだから五百円お
客様に返して下さい。」
百円玉5枚を手したボーイはハタと弱りました。 五百円を3(人)で割
り切れないからです。でも賢いボーイは咄嗟に一計を案じ二百円を
ッとズボンのポケットにネコババし、残り百円玉3枚を一枚ずつ3人
客に返しました。何も知らない客はちょっぴり得した気分。



さて問題はここからでオマス
一人千円払って百円バックですから9百円の支払い。それが3人で
2千7百円。一方ボーイがネコババしたのが2百円。
合わせて2千9百円。
アレッ3千円にならない !!

百円はどこへ消えた
ンデッシャロネ
??



これは大変イジワルなクイズでマス。ナントナラバ
答えても答えられなくてもその人の価値をダウンさせてしまうことに
なってシマウンドスワイナ。どういうことかといいマストネ
正解した人はその「脳構造の単純さ」が白日のもとに晒されてシマ
イマンネン。(つまり賢い人ほど答えに窮する)
一方答えられない人は、地獄行き確実の「欲の皮の突張った人」
であることが露見してシマイマンニャワ
さあ、あなたはどちらのタイプドスカイネ馬鹿であろうと心の清浄
な人? それとも頭は良いが強欲の人
以上がヒントでゴザイマス。)


答えが解ったので次に挑戦
第三関門
クヤシイケド
挫折


もどる
第一関門




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