ニッポンジンの低俗さ その2 2006/4/11 |
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あ | テレビの話をしたついでにもうひとつ言わせてもらいまっさ。 ここ数年お恥ずかしいことに拙者は、所在ないとき寝ころんだままテレビ のチャンネルをリモコンで頻繁に切り替えるという悪癖がついてしまってお るのでありますが、ランダムにやっているにかかわらず、しょっちゅう画面 に映し出される不快な顔が少なからずございます。アホ番組で司会などやっ ておるビー○タ○シなどの漫才師や落語家崩れ、エラソーなクチ使いする猿 顔のおっさんにデブッチョの占いオバハンなんかがその代表格でありましょ う。その度慌てて切り替えるのでありますが、やってもやっても別のイヤラ シイヤツが出現することも少なからずございます。まるで、全テレビ局が示 し合わせて拙者にイヤガラセしているのでは,と疑いたくなるほど!(そう いう時は教育テレビに逃げ込むか電源オフにしてしまいまする。) よくもまあどのテレビ局も揃いも揃ってあんなクズ中のクズ連中ばっかり を起用するもんやわい,と呆れるばかり。「ニッポン不愉快人コンテスト」 の優勝者ばかりをわざわざ選んでいるとしか考えられまへん。とはいっても ヤツラを使うことで視聴率アップが図れる、つまり人気がバツグンだからこ そ起用するわけでござろう。こういう面をみてもやはりニッポンジンの低俗 さ加減を感じずにはおれないのでありますが、ここは拙者の感性は世間様と はゼンゼン違うものであるとだけ申して引き下がりマショウ。 まあしかしヤツラがいくらキモチワルイといっても、次のびっぐすりー に比べれば可愛いもんでござる。ユルセマス。幕下級にも値しません。不愉 快度次元がとっても矮小。不倶戴天とまではモウシマセン。 こういう世の中のことでありますからイヤなやつらはワンサといるに違い ありませぬが、通常は”見えないところ”にいてくれるからまだスクワレま す。しかしびっぐすりーはナントマアけがらわし〜いことに、テレビ画面を 四六時中汚しまくっておるのでございます。その露出度は単なる人気芸人以 上と申してもよいかもしれませぬ。拙者に言わせれば、ペスト菌やがん細胞 を人間サイズに拡大したみたいなオゾマシサ極まるヤツラでおまっせ。 ジッサイキャツラが映るたび寒気がするのであります。先日そのうち一匹 が豚箱に入りよった際なんかそれはもうヒドイもんでござった。ウンコでも食ら いやがれ、とでも言わんばかりにコレデモカこれでもかと映しだしよる。そんなに 映したけりゃせめてキャツの顔をオードリー・ヘッブバーンに取り替えるくらいの |
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気を効カシヤガレちゅうんじゃ! バカモノドモメガ! そうしてくれたらユルス。 |
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サアテソレデハ、共に天をイタダイテいるのが苦痛とまで拙 者に思わしめるほどの大横綱、いや大蛆虫3匹とは誰のことを指すかお 分かりになりますやろか、こひよお姉様? |
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ジャーン! デハいよいよハッピョーいたします。その大蛆虫3匹 の名を! |
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あ | 法則 その2 テレビ露出度とその不愉快度は 比例する! |
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