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このこの度(2008年5月)思い立って、積年の懸案でもあった
音響照明に関する独自の案件
(今となってはもはや独自とも言い難いようですが)を
ここに披露することにいたしました。
私は大昔より「光のオーケストラ」なる音響照明システムを夢想しておりまして 第九や○の○典は (第九の合唱は勿論人間様) 恥ずかしながらそのために夢中になって作ったものでありました。 (今となっては全くのお笑い種には違いありませんが。) 第九のデータを一年がかりで仕上げた頃
なる新聞記事が目に止まり、絶好のチャンス到来とばかり |
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もう20年ほど昔のことですが、我が家にてシステム100Mという 図体の大きな(アナログ)シンセサイザーを相手にデータを作っている時 部屋の照明を消すと、機械のパネルにはめ込まれた
宝石をちりばめたように闇の中に浮かび上がり 音楽に同調して点滅します。 それはまるで美しく鮮やかな ミニ夜景 の趣で、あたかも にいざなわれたようにも感じられ 感動的でさえあったのを憶えております。 プラネタリウムが実際の夜空ほどに大きく深く見えてしまうように、 暗闇では距離感がつかめないため 小さなスペースにもかかわらず深い奥行き感があり という形容が決してオーバーではないほどでありました。 そうしたある時ふと
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