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星の数、いや大砂漠の砂粒ほどもあるホームページの中で 私が初めてリンクをお願いした ゆんたのぺーじ。
MIDIの初心者とはいえ、その飾らぬ純粋な演奏には心うたれます。
曲にかかわるすてきな写真や優しさ溢れるコメントには
垢にまみれた気持ちも癒され清められますよ。 なおゆんたさんは絶対音感の持ち主で、その凄さには驚愕仰天させられます。 (対して私は、ドミソとシレソも判別できないウルトラ音痴!)
この演奏はヤマハ・ソフトシンセサイザーS-YXG50用に作られていますので その他の音源では作者の意図とは違って聴こえます。 なお、ゆんたのページでは作者の意図どおりの演奏であるMP3が聴けます。 |
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管理人(などと呼ぶのも畏れ多い)のなかさんは、たぐい稀なる 音楽的大巨人であると断言いたします。(私なんぞは巨象の前の蟻一匹) 特にベートーヴェンに関しては日本の大御所といっていいほど精通しておられます。 私も若い頃よりベ−トーヴェンはワガイノチとさえ思ってまいりましたが、 それが土産物の箱の底のように浅い浅いものであったのを痛感させられた次第です。 この度なかさんとの個人的折衝を通じて知ったのでありますが、 上のゆんたさんに勝るとも劣らない寒気がするほどの驚異的音感の持ち主 でもあらせられるのであります。のみならず、信じがたいことにナント! あの長大な第九・合唱のスコアがスミズミまで頭に焼き付いておられます。 (それくらいですから後は推して知るべし!) いやはやモノスゴイ御仁が我が日本国におわしましたもの! 共に天を戴いていられるのがもったいなく思えるくらいであります。 追記 2006年初頭に知ったのですが、 ナ、ナ、ナ、なんと何とナントゥ〜〜ッ!! クリオネとマッコウ鯨が同じ金魚蜂で仲良く泳いでいるッ!! なかさんは細川ふみえの熱烈なファン!!! これにより、私には七がひとつ増え、世界の八不思議と相成り候。 |
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樋口康雄至上主義サイト
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ここでいう『ゲテモノ』とは、「他の人は知らないかもしれないけど」、 あるいは、「他の人は敬遠するかもしれないけど、 僕にはとにかくこれが最高なんだよな!」というもののことです! つまり、 『ゲテモノ』=『オリジナリティーの証明』=『最高の誉め言葉、オマージュ』 ということ。そう、『ゲテモノ』は『愛』なのです。 以上は、管理人Masahideさんの「ゲテモノ」定義です。 とにかくそのクラシック音楽全般にわたる造詣の深さは 私には驚異的でさえあり、自分の無知さ加減を痛感させられます。 クラシックファンなら必見の価値あり! |
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「さださんの音楽のページ」を発見し大いに驚かされました。 何と私と同年輩の熟年で、のみならず「第九」を作っておられます。 クラシックから演歌まで幅広いレパートリーをお持ちです。 ちなみに、MIDIは3級のライセンスの腕前。(私はナンニモナシ。) 将棋はアマチュア5段。(私は9級くらい。) |
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人をものすごくハッピーにしてくれるページ ↓ |
Simbaさん(女性)のサイトを見つけ、思わずギェーッ!とのけぞりました。 驚くなかれ! 例外はあるものの殆どのページが下ネタのオンパレードという狂気の沙汰! チ○コマ○コキン○マクリ○リスはいうに及ばずのびま○ がば○ん ゆ○まんなどなど、 ヨクゾココマデと唸るほど、そちら方面に関するありとあらゆる妙なるミコトバが さながら桜吹雪のごとく絢爛と華麗に乱れ舞っております。 中でもミル貝についての記事と写真は大爆笑もんでっせ。見逃せば一生の損! その余りの面白さには、与謝野晶子ならきっとこうのたまいましょう。 君 死に給うことなかれ。これを見ずして。 ド○ケベないしインランコンテストに出場なされば、ダントツのグランプリ絶対確実! これを称してシキジョウキョウといわずしてなんともうせマショウヤ! これほど物凄い女傑でござるによって、化けるほどの大年増かと思いきや、サニアラズ。 ナ、ナ、ナントなんとナントォーッ! 妙齢のゴフジン! これはもうモウもう、一寸法師がクジラを産んだ,というに等しい超弩級の摩訶大不可解! でもアッケラカンとしてラシテイヤラシサを蟻さんのチンゲほども感じさせないところが Simbaさんのお人柄、ご人徳というものでゴザリマショウか。 いやはやマイリマシタ。ムジョーケンコーフク! ソンケーシチャイマ〜ス! ケライニナリタ〜〜イ! |
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