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第三楽章 トラックとチャンネル並びに楽器配分



Pgm−プログラムチェンジ(番号)  Vr−バリエーション(番号)
ポート TR
CH 楽器 ポート TR CH 楽器
第1バイオリン- Pgm50 Slow Strings 17 トランペット3  Pgm62 Quad Brass1
第2バイオリン       同上
ビオラ       同上
チェロ Pgm49 Strings    
コントラバス-        同上
フルート Pgm74 Vr01 Flute
オーボエ Pgm68 r08 Oboe
クラリネット Pgm72 r16 Multi Wind
ファゴット Pgm71 Bassoon
10
10 ティンパニ Pgm49 Orchetra(ドラムパート)
11 11 ホルン1&2 Pgm.61 r01 Fr Horn
12 12 ホルン3&4       同上
13 13 トランペット- Pgm57 r24 Bright Trmpet
14 14 トランペット- Pgm58 Trombone
15 1 第1バイオリン- Pgm50 r01 Slow Strings
16 1 コントラバス- Pgm49 r34 ContraBsSect

こちらに書いていますとおり、8トラック・クラリネットMurti Windという
ヒジョーにビブラートの効いた音を使っております。

1〜3トラックのSlow Stringsは本当は使いたくない音色であります。
Stringsとの落差が大きすぎるからでござる。
しかし Stringsの立ち上がりをエクスプレッションだけでコントロールとしようとすると、
曲想が曲想だけにバクダイな手間を要するのと、この楽章には音色がちょっとキツイこともあり
不承ブショウ使っているわけなのであります。

とはモうしましても、後半のフォルテッシモの個所だけは Stringsに切り替えております。

この楽章に17トラックしか使ってない理由は
コメントページに書いておりますので、そちらをお読みくださいマセ。

なおスコアでは途中からコントラファゴットが出てきますが、9TR(ファゴット)に混ぜております。



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