HOME 目次 次へ


井蛙の戯言







巨大蛆虫3匹について
その2
2006/4/15

 お次はノータリンぶっ○ゅをブッタ切る番でございます。

 低俗、俗悪はニッポンジンの専売特許やおへん。アメリカさんを見てみり
ゃ一目瞭然! 何せコイ○ミの飼い主、ぶっ○ゅみたいなテーノー最悪オト
コをダイトーリョーに祭り上げとるクニでっさかいな〜
──とは言っても
あちらのクニのほうがまだマシかもよ。どこかみたいに選挙でアッショーさ
せるとこまではいきまへんもんね。

 拙者は観ていないのでありますが、「華氏911」というドキュメンタリ
ー映画があるのご存知でございましょ。マイケル・ムーアという監督はテレ
ビでも度々紹介されておりました。この項を書くにあたってネットで調べた
ところ
こんなページを見つけやした以下はそこから抜粋したものでござる。

 
2003年のイラク侵攻は、ブッシュ大統領とその取り巻き閣僚・企業の
私腹を肥やすものだったと告発する、話題のドキュメンタリ映画。

 このように真っ向から立ち向かう
「正義の味方」がおるだけでもまだ救わ
れまするが、我がニッポンではついぞ出現してくれまへん。僅かにカメ○シ
ズカとかワタ○キとかいったカタガタがユーセーミンエーカでコイ○ミにた
てついたくらいでおますが、普段は悪玉にしか見えないヤカラが、頼もしく
く堂々たる正義の味方に見えたから不思議であります。



 くどくどとノータリンぶっ○ゅについてしゃべる気にもなりませんので、
ここではズルをして
拙文宗教と戦争その3」の一部をそのままここ
にケイサイすることにいたしまする。








 
ハナバナシクひこーきが突っ込んでからもう何年にもなりますが、イマダにヨワイ
 よわい弱い
あふがにすたんいらくイジメてらっしゃるあめりかさんであります。
 
(どこかの国の
世にもイヤラシイ蛇男弱い者イジメに加担しておりますが、体が
 返しになるほどの反吐が出る
思いであります。)

 ガイア的に見るなら、あれは
戦争では
ゼッタイありません。なぜなら、カンジンカナ
 メの人数の
間引き効果がほとんど期待できないからであります。

 
なんでも
アフガンでは、
強力なる癌細胞アメリカ軍の戦死者はたった数人らしいです
 
ヨネ。のみならず、ガイアにも愛されるほど貧しくも美しい
罪なき人々──キチ
 クベイエイに比すならそれこそ天使のような人々
何万人も虐殺してヤガル!


その意味でもぶ○しゅというヤツヒトラーカミサマに見えてしまうほどの
史上最大の極悪人!
と断じてもヨロシイ。その上ノータリンときているから始末が悪い。


そんなキャツがよく口にする

というセリフほど

 
は他に絶無であります。
(キャツのポチが吠えたてる、
カイカクも似たようなもの。)



いつだったか名も無きアメリカ人がテレビの街頭インタビューに応えて、

「こんなダイトーリョーをいただいているのが
アメリカ人としてとてつもなく恥ずかしい。」


と言っていましたが、メチャクチャ救われた気分になったものでありました。








法則 その4


国家というものは

オソロシーものである。


この項 つづく




一番上へ HOME 目次 次へ




SEO [PR] !uO z[y[WJ Cu