HOME 戻る ロンブン選集へ戻る
いくつかの動く素材は こちら 様よりお借りしました。
aaa


戦争と宗教



その3


 「宗教は人類必須のものなり。すなわち人類の精神的支柱なること明白なり。シカラ
ンバ正当に評価しこそすれ、否定し去るとはナニゴトゾッ!



 これは一見マトモな論法にミエマッケド、ホンマハゼ〜〜ンゼンマトハズレモエエト
コデッセ。ナンデカワカルケ、ネエハンヨ。ネエハンノペンペラペン・・・




 前回の終りでお姉様にこんな問いかけをしたところからワタクシ突如狂いだしたの
ございました。お姉様に


 かったか こがき!

と強烈な
パンチをカマシテいただくまでこのクソガキメは狂いッパナシだったのでござい
した。拙者は
まぞひすとではございませんが、愛のムチならぬ愛のパンチは痛
くと
メチャクチャ気持ちよかったのでございます。こんな
イカン以上でございます。
ありが
とうございました。またナンボでも叩いて下さいマセ。ただし


モノレダケハリアゲナイデクダサイマセネ




 ただの区切り線のツモリでありますれば、意味はございません。)



 さて本題に入らせていただきます。──アッ、その前にオコトワリしておかねばなりま
セヌ。以下に展開いたすギロンは、 価値観について でも言っておったように、まさに

の内容になっちゃうのはにみえておりますれば、その点お含みおき願いタテマツル。





 
宗教なるものはなるほど人類生存、存続に必須なことは認めざるを得ないのであ
りますが、だからといって肯定べきもの,ましてや尊いものなどと評価
すべ
きでは
ゼッタイないのでゴザイマス。


 
以下にそのワケをお示しイタシマスので、ミミノアカカッポジイテヨオクキキヤガッテ

ク・ダ・サ・イ・マ・セ。







マズは本ロンブンの冒頭で申しておったことをミタビ繰り返しモウス。


人間様のイルトコロ必ず間違いなく

百%の確率で宗教は存在

イタシマスル。

この点に特にご留意を!



も同じこと


 このことを言い換えれば、



戦争
宗教全く同じに

人類生存上

必須
の営みである



 ということにナリャアしないか思うわけであります。──イッポウ、
 
人類歴史戦争歴史!

と多くのカタガタも指摘してらっしゃいマスル。これらのことをヨ〜クよく咀嚼勘案
するなれば、


宗教を肯定、賛美すること

イコール
戦争を肯定、賛美すること


 ともいえるのではないでアリマショウヤ? エッそりゃ余りにも短絡すぎるワヨ」デスト

 そうとも言い切れま
へんで、ネエサン。例は枚挙にイトマなけれどカシ十字軍
イマ
あめさんアラブの戦士のオコナイをカンサツしてりゃ納得できるのちゃいまっか。


讃えよ! 神の御名を!

イザ聖戦遂行!










一人殺せば殺人

千人殺せば英雄

とは
ヨウユウタモンデおますわ。

 命の重みは地球より重い

とかナントカゆうておきながら、ントんと何万何百万の
 人
の命をゴソッゴソッと間引いていくのが戦争ダッセ。

コレジャまるで

 命の重みは羽根より軽い
てなことになっちゃうんじゃネーカイ?

(先のタイセンだけでも
何千万られてるらしいデスヨ。)
何千万の死体を一カ所に集めて積み上げることを想像してゴランナサレイ。



ソウデッカ、コレヲオミトメになりまっか。
セイギトオッシャイマスカ。虐殺するのが
キヨクタダシイオコナイトイワハリマンニャネ。
(己を 極悪非道 と認める戦争当事国は古来皆無でゴザイマショウ。)



どこのどいつだ! 出てこい! そんな奴ユルセン!

このボーヤがテンニカワッテオシオキヨッ!

成敗してくれる!

ソウソウ真っ先にの首刎ねにゃナランゾイ

返す刀で
ヤスクニコ○ズミ









あああああああああああ 上記のまとめ あああああああああああ


戦争宗教と同じく遺伝的生理的必然現象


戦争せずにはオレヘンのが人間

神仏まんとイテラレヘンのが人間



 
要するに言いたかったことは、
戦争ドーヨー宗教なるものも、肯定べきもの
価値あるもの,と認めるわけには




マイラナイ

言い換えれば

宗教を認めるならば

戦争も認めなきゃならん


 ということに尽きるのでアリマ
スが
、うまくお伝えすること叶いましたカナ?


 
エッ?「チョットボーヤ、いくらなんでも強調が多すぎるんじゃナ〜イ。却って
焦点ボヤケちゃって何が言いたいのかカイモクワカンナイ。」
ですと。

 
やっぱりそうドシタカ。ソウジャネーカとはオモウテおったんやけど、モウ指の
オサエがキキマヘンノヤ。こうなったらこのままツッパシリまっセ。







 トコロデ、同種の動物同士で殺し合いするのは、万物の霊長なる人類だけやうで
オマスナ
多少の例外はあるそうデッケドネ。)

 
不思議な話ドスナア。カトーなアリさんなんかとはわけが違うんどっせ。月まで行
ったムッチャ優秀な
はずの人間がどっせ。蚤や蚊からすりゃカミサマ以上の能力獲得した

かに見えるジンルイアリ
さんとオンナジように、いやアリさん以上に殺し合いみたい
オロカシイコト、ヒドイコト、メチャクチャなコトばっかにアケクレテルなんて
どない考えてもガテンがいきまへんや
ナイカ!

リセーとやらはいったい


  
ンデカナ・・・


 ナガネンに
わたるダイケンキュウのアゲク、ワガハイはヨーヤクこの謎の答を
見つけたモ
ンネ。もっともモリス先生みたいに仮説の域を出まへんガネ。でもネボク
信してイルノダヨ、

ダト。

 
星川さんへの手紙にその
大正解を書いた個所がございますれば、ここでお姉様に
いま一度お示しイタソウと思うワケゴザイマス。少々長くなりますが、スゴク肝要な点
でありますからして、
しばしゴシンボウのほどお願いイタしまっさ。(注;
このページ内にもま
ったく同文を紹介しております。)


 思うに、ガイアは人類の発生した当初からその 脳の肥大化傾向 による将来的危険性
 をいち早く察知し、

 「このまま放置すれば大変なことになってしまう。ここはひとつ互いに殺し合わせる
 ことによりその増殖を押え込んでしまおう。」

 と奸計を企んだに違いありません。

 初めの頃は人類も、やすやすとその術中にはまるほど馬鹿ではありませんから、なる
 だけ衝突を避け空き家探しに精力を傾けたのではないかと想像します。
 が、やがて 絶海の孤島 は言うに及ばず、 北極の氷の上 まで塞がってしまう事態
 ってしまい、なおかつジワジワと増殖の圧力が加わってくると、遂にはガイアより授
 かった 伝家の宝刀 を抜かざるを得なくなってしまった,すなわち”殺し合いによる間引き”
 をはじめたと推測します。 

  神の御名、聖戦、正義などという、どうにも理解を絶する錦の御旗を掲げて戦争するのは、
  
ガイアの命じるところと解釈すれば、なるほどまさに全く完璧な大義名分です。

 それでもますます発達してくる知の力によって農耕を身につけると、更に増殖に拍
 がかかり、殺し合いによる間引きだけではもはや適正レベルを維持できなくなってし
 まったことでしょう。

 そこで「これはヤバイ」と感じたガイアは、ペストコレラチフス天然痘狂犬病
 赤痢、マラリア、猩紅熱、結核、ジフテリア、癩、etc....

 
よくもまあこれだけ思いついたものだとあきれるほど多彩な魔法の弾丸を機銃掃射
 して"増え過ぎるもの"を必死になって抑え込んできたようにみえます。
 こうしてみると、ガイアは余程人類の増え過ぎを恐れ警戒していたのに違いありません。)

涙ぐましいガイアの不断の努力により、ともかくもまあ何とか大発生 だけは食い止
 めるのに成功してきました。しかしとうとうガイアの恐れが現実となる日がやって
 ました。

 壺に封じ込めた増殖分子 は極く最近に至って物凄い爆発── 知力爆発 を起し、ガ
 イアにより押え込まれていた蓋を猛烈にはね飛ばしてしまったのです。

 後はもうダムの決壊と同じです。あれよあれよという間に十億が二十億に、二十億が
 三十億に、三十億が六十億にと 大爆発 。そして集団相 によってビンビンギラギラ
 に活性化してしまったバッタならぬ人類の岩をも食らう恐ろしいまでの食欲
 に、たちまちガイアの体は食い荒らされていきます。のみならず、その強烈な毒素
 排泄により、ガイアはもう息も絶えだえの重体に陥ってしまったのです。

   核兵器が最悪の兵器であるのは勿論です。但し、
大規模な戦争をしにくくなった
   という意味で。伝染病とともに最も効果的な「人口調節」である大規模戦争という
   手段を使えないとなればどういうことになるか、想像するまでもありません。
   
(しかも医学の進歩という抗体を獲得した今は伝染病さえ効果かない?)


 
人口過剰 (それに伴う消費過剰)。──今地球上に起こっているあらゆる諸悪
 ──絶えざる民族国家紛争大量殺戮森林破壊干ばつ,異常気象,飢餓
 絶滅。大気汚染海洋汚染土壌汚染砂漠化身近なところでは精神病,
 オカルト宗教,イジメ,自殺,家庭内暴力。また、エイズ、エボラ出血熱,
 狂牛病
といった新たな病の発生。政治、経済問題や大震災の被害でさえ!

 一々取り上げていたら、「項目」だけで百科事典になってしまうほど莫大な問題の
 発生しているのは、ひとえに 人間の数が多過ぎることが根源 であると断じても
 間違いないと思います。(逆に考えれば、もし草原のライオンのように、人間の数
  完全に自然の”適正レベル” であったとすれば、問題列挙のその百科事典は全く
  白紙 になってしまうかもしれません。)

 最近(この手紙から8年後)読んだ宇宙人としての生き方(松井孝典著 ・岩波新書)によれば、
 私のいう完全自然適正レベルは、地球上で500万程度”とありました。


 人口過剰が”諸悪の根源”であることを認めるならば、次のようなメチャクチャな、
 身の毛のよだつそら恐ろしい逆説が成り立たざるを得ないのではないでしょうか。

 人口増加に手を貸してきた者たち──あらゆる科学的天才、発明家、あるいはヒュ
 ーマニストたち、なかでも、パスツール、コッホ、その他ヒポクラテスの弟子たち
 は、最強の"悪魔の戦士"

 人口削減に貢献してきた者たち──ジンギスカン、ヒトラー、ポルポド,といっ
 た"大量殺戮者たち"は、"悪魔の使者"どころか"ガイアの使者" である!

 とはいうものの、もう一つ深読み”して逆説の逆説”も考えられます。
 ──戦後のベビーブーム”と言われるように、戦争、殺戮により一時的人口減少
 したように見えてもそれがより以上の人口増を招くことにつながることを思えば
結果としてやはりヒトラーなどは正真正銘の"悪魔の戦士"といえるのかも知れま
 せん。そしてそう考えるほうがより正しいのでしょう。 加えて戦争は科学技術の飛
 躍発展をもたらすわけですから、 ガイアには癌細胞そのもの
人類増殖
にもいっそうの拍車がかかることになります。






 アッ、
さっき私メは
戦争に正義もクソもあるもんか!と激怒いたしてお
りました
が、上のようにガイア的観点からおっしゃるお言葉なら決して反論するつも
りはサラサラ
ゴザイマセンデスヨ。戦争は正義なのでありマス。神の御名というのを
ガイアの御名と読み替えるならば、戦争は疑いもなく聖戦ナノデス。


 地球生命圏ガイア様をお護りする


聖戦中の聖戦

なのでアリマス。






ツイキ・1(2006/3)

 あめさん、いやさ
キチクベイエイがイラクに攻め入る前、「戦争反対」の声が世界
 的に沸き起こりました。腕力にものをいわせたそのやり方に人並みにハゲシク義憤
 を感じていたワタクシは、ヒソカニそれに同調共感しカゲナガラ応援イタしておっ
 たものであります。

 
一方、何百万、何千万の世界の声にはヨワヨワシサムナシサも感じずにはおられ
 なかったものでありました。

 
それは、どうせあめさんが聴く耳持たない,ということの他に、「戦争反対」
 叫ぶのは
「戦争賛成」と叫ぶのと同根デアル,という思いからであります。
 


戦争の根本原<人口過剰消費過剰>に目を向けずして、ただヤミクモ

 センソウハンタ〜イ


と叫んでみても
ホトンドムイミデアルと思えたからであります。


アタカモそれは、

過密で喧嘩の絶えない

サル山に猿をなお放ちながら

争いをヤめさせようとしているようなもの!




しかも
(地球資源)を増やそうにも限界がある。

のみならず、猿たちは

「もっとうまいものを食わせろ!」

(豊かになりたい)
と騒いでいる。

そんなところへ
を増やせば

喧嘩がこそすれ


でありましょう。






くどいようですがオナジコトを
モウイチドイイマス。

<
人口過剰消費過剰>をネントウに置かず「戦争反対」を叫ぶのは、



とムリナンダイをふっかけているようなもので、



と叫ぶのと
ケッカテキに同じデアルことくらい

ヨーチエンジにもワカルコト!





美食ゆえ資源浪費、またスケベエゆえ

ぶくぶく
になったこの肥満体人口過剰

ダイエット人口削減シマス。

辛いけどビンボー(消費削減=景気後退甘受シマス。



と世界ジンルイがミ〜ンナみんな(特に
ブンメーセンシンコク)

ケツイするというならハナシは違ってきますガネ。


シカレドモ、
万神の総力を結集させても

そんなキセキはおこせまセヌから、近い将来



とまでいかなくても


到来





栄養タップリの寒天培地で無制限の増殖を許された
バイキンの末路となんら変わるところはございません。


こちら をちょっと覗いてみてください




ここでクイズをサシアゲましょう。
(これは秘密の部屋にも出題しております。)



全人類を今より十倍豊かにし(つまりエネルギー消費量を十倍

なおかつ
地球資源消費を十分の一に抑制する方法とは?



「リサイクル」「地球に優しく」「CO排出規制など、
我々の飽くなき豊かさへの希求を戒める言葉が氾濫しウルサイくらいですが、
そんな貧乏臭い教
条なんか「くそ食らえ」です。

ジャンジャン地球を食いまくりましょう。

贅沢の限りを尽しましょう。


残飯やゴミをどんどん出しましょう。

心配ご無用。そんなにしても、
地球資源の減少を抑制し地球環境を浄化する
魔法のような方法があるのですから。


上のクイズに正解すればその
「魔法の方法」を発見したことになります。









 考えて
もみてくださいマセ、お姉様。もし戦争という間引きプロセスナカリセバと。
 今ごろ地球はドナイニナットリマッシャロナア。
トックニ世界は食い潰されてる
のとチ
ガイマッシャロカ。ウジャウジャ増え過ぎ人間に


 人類の歴史上、戦争でイノチを散らした人間の数は、億の桁に達することは間違い
おへんやろ。もしそれらが皆生き延びて
ネズミザンで子孫を残すことを想像してゴラ
ンナサレイ。人間のカズはイマゴロ、


ナンビャクオクイヤ何千億!

ゾォ〜 オソロシヤ〜


 ネエサンヨ! ゴセンゾサマにカンシャせんとアキマヘンデ!


よくぞ戦争繰り返し人間間引いてくださり、

アタシ
生まれる余地残しいてださったモノデスワ

ありがとうございました。ご恩は決して忘れません。

とね。

 アッシは感謝どころかウラミマスガネ。







 トコロデ・・・・・

史上キリスト教ほど血を流した宗教はない

 とはよく言われていることでゴザルが、こんな不思議な現象ほかにオマヘンデ

ナンジノテキヲアイセ

ミギノホオヲウタレレバヒダリノホオヲサシダセ

のキリスト教がデッセ。

 この世紀の謎は次のように考えるとたちまち氷解するのとチガイマッシャロカ。

 たとえばここに十日も飲まず食わずで
餓死寸前
好色男いる。キャツの目前に何
とも
香ばしいビフテキ
ムチムチの若い裸女を差し出せばキャツメどっちに走りヨルト
オモワハル、お姉様。ソンナンキマッテルワナア。ナンボ
スケベヤユウテモそんな時マ
サカ
レをシタガラヘンヤロ。ビフテキクイツキヨルにキマットリマスワナァ。

 戦争宗教関係もオンナジコッチャ。優先選択は戦争──ガマンしてもイノチに別状
あるわけでない
宗教
せツくスよりも先ず、人類という個体維持食うのための
のほうを選択してしまうのは自明の理であります。


 
喧嘩なんかオッパジメタたら神様
(ボス猿)「群れの秩序を乱すな!」(道義に反するヤ
ツは村八分かブタバコ行き!)
と叱られちゃ
う。だから
ヤるわけにいかない。
 
かといって
アイツを殺して食い物ヨコドリしなきゃ腹が減って死んじゃうヤンカ!

 
ドウシタモノカ?・・・ ハムレットのシンキョー


 悪知恵働く人間、そのジレンマ解消さすウマイ方法
ミツケタ。宗教
戦争ドッ
キングさせるという!


神の御名により聖戦遂行

 何というズル賢さ! これなら本来天罰下されるべき戦争も、罪悪感なしでヤレル。
正義感に燃えてヤレル。残虐な大量殺サツリクもヘイチャラ!

 
北アイルランド、中東紛争、インドとパキスタン、今でも世界中で
ドンパチヤッ
トリマス
ワナア。互いに正義感に燃えて。互いに敵の神サンを邪教呼ばわりシテ。

 一見神サンなしの
”純粋な戦争”に見えても、よく観察するとどんな戦争でも
宗教戦争
の要素モットリマッセ。
ナチのファシズム共産主義ナンヤラ主義も主義なるモン
広義に解釈すればドレモこれもミナ宗教とイエマッサカイナア。


 いま、お山の大将アメリカさんが
「ヤラレチャカナワン
とばかり
ミサイル防衛ステム完備しなきゃとアワテテラッシャイまっしゃろ。

それほど人間というものからは戦争という二文字が抜き難いと
いう
極上の見本でゴザリマスルワイナァ。

 そやけどアレハお笑いもんデっせ。
キングコングでも地球の外に放り投げてし
まうあんな
スーパーマンに喧嘩売る馬鹿ドコニオリマッカ。ヤラレル心配なんか
蟻さんのオチンコほどもオマヘンのにね。
 (ヒニクにも、これを書いた2,3カ月後にドージタハツテロ発生!)







ツイキ・2(2006/3)

 
ハナバナシクひこーきが突っ込んでからもう何年にもなりますが、イマダにヨワイ
 よわい弱い
あふがにすたんいらくイジメてらっしゃるあめりかさんであります。
 
(どこかの国の
世にもイヤラシイ蛇男弱い者イジメに加担しておりますが、体が
 返しになるほどの
反吐が出る
思いであります。)

 ガイア的に見るなら、あれは
戦争では
ゼッタイありません。なぜなら、カンジンカナ
 メの人数の
間引き効果がほとんど期待できないからであります。

 
なんでも
アフガンでは、
強力なる癌細胞アメリカ軍の戦死者はたった数人らしいです
 
ヨネ。のみならず、ガイアにも愛されるほど貧しくも美しい
罪なき人々──キチ
 クベイエイに比すならそれこそ天使のような人々
何万人も虐殺してヤガル!


ユルセン!


その意味でもぶ○しゅというヤツヒトラーカミサマに見えてしまうほどの

史上最大の極悪人!

と断じてもヨロシイ。その上ノータリンときているから始末が悪い。
そんなキャツがよく口にする


というセリフほど


は他に絶無であります。
(キャツのポチが吠えたてる、
カイカクも似たようなもの。)




いつだったか名も無きアメリカ人がテレビの街頭インタビューに応えて、

「こんなダイトーリョーをいただいているのが
アメリカ人としてとてつもなく恥ずかしい。」


と言っていましたが、メチャクチャ救われた気分になったものでありました。










 エロウ長々と自説をテンカイしてマイリマシタが、強調するところがいっぱいあ
りすぎて、お姉様おっしゃるようにワケノワカラン文章になってしまいましたのは
重々承知イタシテおりますユエ、サイゴに要点を整理しておきたいと思うわけでゴ
ザイマス。今しばらくご辛抱クダサイマセ。


マトメ

宗教
戦争遺伝的生理的必然現象デアル。

モリス説に従えば、

宗教
は、遠い昔のボス猿への抜き難い記憶憧憬

戦争
は、
脳の異常な発達がもたらす増殖

抑えるため獲得した




食欲と性欲が切り離せないように、
あるいは磁石のS極とN極が切り離せないように、


宗教戦争表裏一体分離不可能

なものであり、

人類という種を維持するためには



なものデアル。


 


ケツロン

戦争(のみならず、あらゆる諸悪を根絶するには、ジシュテキ
するしかナイ











 まあムリデッシ
ロけどね
せツくスみたいなキモチエエことヤメラレまっかいな。


 そんなことよりナニヨリ、
京都議定書云々といって地球危機に目覚めたはずのこの
期に及んでも、どこかの国では


人口減少を何とか食い止めネバ!

と、
党も
も、それこそ国を挙げて心配してらっしゃいますからネ〜。


ナニヲカイワンヤ!

モウオシマイでゴザリマスワイナ〜








 前々回ドシタカ、ロンブンの最初の方で、
戦争と宗教、この一見激しく反発する
ように見える人間様のイダイなる営みを、私メ、

「同じ俎上に乗せて料理すべき」

 とユウテオリマシタヤロ。以上の説明でワカッテクレハリマシタヤロカ、お姉様。



オワリニ再び星川さんへの手紙より

 我々が今
”最重要課題”として最優先でしかも直ちに取り組むべきは、如何にし
 てカタストロフィーという「惨劇」を伴うことなくスムーズに人口削減を実現す
 るか,また人口削減により発生してくると予想される様々な問題に対しての解決
 法を、
人智の総力を結集して探る,ということではないでしょうか。(物凄く多
 岐にわたる困難が待ち受けているに違いありませんが、真っ先に思い浮かぶのは
 産婦人科医やオモチャ屋が困ること。)

それに関わらないあらゆる
 哲学、思想、政策、議論
は、それが
人間中心の価値観
という呪縛から解き放たれない限り、極論すれば、
無意味
かつ
無価値
かつ
空理空論
否! 否! 否!



以外のなにものでもない,と断じても過言ではないでしょう。



食料尽きてあすにも全員餓死する漂流船の乗客が、

あさって以降を論じてみても!

はじまりません。











 まだ少し私メは
朦朧状態から脱却いたしかねておりますれば、あんまり理路整然
としたお話がデキマヘンドシタケドオユルシクダサイマセ。




以上でゴザイマス。失礼オバいたしヤシタ。



ナニッ!
タイクツダッタ、オモシロクナカッタ、ウンザリシタダト!
ナニヌカシヤガル、クリスノクソタレ、ノウタリン、ドアホメガ!
オウフクビンタクラワスゾ。ヤットコデオシリノニクヒキチギッテヤルゾ。
クち○るウ
ッてヤるゾっ!





一番上へ HOME 戻る ロンブン選集へ戻る


ついでにこちらも。
価値観について


SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送